ストラテジ系マーケティング
カスタマージャーニーとは?
読み方: かすたまーじゃーにー
1行定義
顧客が製品・サービスを認知してから購買・継続利用・推奨に至るまでの行動・感情・思考の流れを可視化したマップ
詳細解説
カスタマージャーニーは、顧客(ペルソナ)が「知る→調べる→比べる→買う→使う→推奨する」という一連の体験プロセスを時系列で可視化したものです。この可視化ツールを「カスタマージャーニーマップ」と呼びます。マップには顧客の行動・思考・感情・タッチポイント(接点:Webサイト・SNS・店舗・メール等)・ペインポイント(不満・摩擦)を各フェーズで記載します。企業は顧客のどのフェーズにどんな接点があるかを把握することで、施策の抜け漏れを発見し、顧客体験(CX)を改善できます。例えば「比較フェーズで競合に流れている」と分かればコンペ対策コンテンツを強化します。ITパスポートではカスタマージャーニーの定義・マップの構成要素・CX改善への活用・ペルソナとの組み合わせが問われます。デジタルマーケティング・DX推進の文脈でも頻出です。
ITパスポートでの出題ポイント
- 1カスタマージャーニーマップの構成要素(行動・感情・タッチポイント)
- 2ペルソナと組み合わせて使う理由
- 3タッチポイント(接点)とペインポイント(不満)の識別
- 4CX(顧客体験)改善への活用方法
関連用語
シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-26