📚 テクノロジ系 — ネットワーク
ネットワーク転送速度計算ツールMbps / MB / 秒
ファイルサイズと回線速度を入力するだけで転送所要時間を自動計算します。 回線速度はビット(bps)、ファイルサイズはバイト(B)という単位の違いも自動変換。 ITパスポートのネットワーク分野で最頻出の計算パターンを網羅しています。
転送条件を入力
= 800 Mb(メガビット)
%
計算結果
理論転送時間(効率 100% 仮定)
8.00 秒
= (100 MB × 8 ビット/バイト) ÷ 100 Mbps = 800.00 Mb ÷ 100 Mbps
計算の詳細
① ファイルサイズをビットに変換
100 MB × 1,000 B/M × 8 bit/B = 800,000,000 bit
② 回線速度を bps に変換
100 Mbps = 100,000,000 bps
③ 転送時間 = ビット数 ÷ bps
800,000,000 ÷ 100,000,000 = 8.0000 秒
計算式と注意点
基本公式
転送時間(秒)= ファイルサイズ(bit) ÷ 回線速度(bps)
= ファイルサイズ(Byte)× 8 ÷ 回線速度(bps)
= ファイルサイズ(Byte)× 8 ÷ 回線速度(bps)
試験での落とし穴:単位の不一致
回線速度は bps(bits per second)、ファイルサイズは B(Byte) で表されます。 1 Byte = 8 bit なので、ファイルサイズを必ず 8 倍してからビット単位に揃えて計算する必要があります。 この変換を忘れると、答えが 8 倍ズレます。
実効効率とは
実際の回線は TCP/IP のヘッダーオーバーヘッドや輻輳(混雑)により、 カタログスペックの 60〜80% 程度しか出ないことが多いです。 試験問題では「効率 80%」「実効速度 60%」などと明示されます。 明示がなければ効率 100% で計算してください。