ストラテジ系ビジネスモデル
メタバースとは?
読み方: めたばーす
1行定義
インターネット上に構築された三次元の仮想空間。アバターを通じて社会活動・経済活動・娯楽を行う「もうひとつの現実」。
詳細解説
メタバース(Metaverse)は、SF作家ニール・スティーヴンスンが1992年の小説「スノウ・クラッシュ」で初めて使用した言葉で、「超越(Meta)」と「宇宙・世界(Universe)」を組み合わせた造語です。インターネット上に構築された三次元の仮想空間で、ユーザーはアバター(自分の分身となるキャラクター)を通じて他のユーザーと交流・ビジネス・娯楽・学習を行います。2021年にFacebook社がMeta社に社名変更したことで世界的に注目を集めました。メタバースの主要要素は①没入感(VR/ARデバイス)、②永続性(24時間存在し続ける世界)、③経済圏(仮想通貨・NFTによる資産取引)、④相互運用性(異なるプラットフォーム間でのアバター・アイテム移動)、の4つです。企業活用として、仮想オフィス・バーチャル展示会・メタバース内での商品販売が進んでいます。ITパスポートでは「メタバースの特徴」「VR・ARとの関係」「Web3.0・ブロックチェーンとの関係」が出題されます。課題として個人情報・知的財産権の保護や法規制の未整備が挙げられます。
ITパスポートでの出題ポイント
- 1メタバースの4要素(没入・永続・経済圏・相互運用性)
- 2VR・ARとの違いと関係
- 3Web3.0・ブロックチェーン・NFTとの関係
- 4企業活用の具体例
関連用語
シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-25