マネジメント系プロジェクトマネジメント
CMMIとは?
読み方: しーえむえむあい
1行定義
Capability Maturity Model Integration の略。組織のソフトウェア開発プロセス成熟度を5段階で評価・改善するモデル
詳細解説
CMMI(Capability Maturity Model Integration)は、米国カーネギーメロン大学ソフトウェアエンジニアリング研究所(SEI)が策定した、組織のプロセス成熟度を評価・改善するためのモデルです。成熟度レベルは1〜5の5段階で構成されます。レベル1(初期)はプロセスが属人的で再現性がない状態、レベル2(管理された)はプロジェクト管理プロセスが整備された状態、レベル3(定義された)は組織標準プロセスが確立された状態、レベル4(定量的に管理された)は統計的手法でプロセスを制御する状態、レベル5(最適化している)は継続的なプロセス改善が定着した最高水準です。ソフトウェア開発委託先の評価・選定基準としても用いられます。ITパスポートでは「プロセス改善モデルの種類」として SLCP と並んで出題されます。
ITパスポートでの出題ポイント
- 1組織のプロセス成熟度を1〜5段階で評価するモデル
- 25段階:初期・管理された・定義された・定量的管理・最適化
- 3SEI(カーネギーメロン大学)が策定
- 4ソフトウェア開発委託先の評価・選定基準として利用
関連用語
シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-26