テクノロジ系ネットワーク
帯域幅(Bandwidth)とは?
読み方: たいいきはば
1行定義
単位時間に転送できるデータ量の最大値。bps(ビット毎秒)で表し、値が大きいほど高速な通信が可能
詳細解説
帯域幅(バンド幅)とは、ネットワーク回線が単位時間内に伝送できるデータ量の最大値を指し、一般的にbps(bits per second)で表します。Mbps(メガビット毎秒)やGbps(ギガビット毎秒)という単位もよく使われます。帯域幅はよく「道路の車線数」に例えられ、車線数が多いほど一度に多くの車(データ)が通れるのと同様に、帯域幅が広いほど同時に転送できるデータ量が増えます。注意すべき点として、帯域幅は理論上の最大値であり、実際のスループット(実効速度)は回線の混雑状況・プロトコルオーバーヘッド・機器性能などにより低下します。IT試験では「転送時間の計算」「帯域幅とスループットの違い」「QoS(Quality of Service)による帯域制御」が頻出です。
ITパスポートでの出題ポイント
- 1帯域幅(理論値)とスループット(実効速度)の違い
- 2bps・Mbps・Gbpsの単位換算と転送時間計算
- 3QoSによる帯域優先制御の仕組み
- 4帯域幅が通信品質に与える影響
関連用語
シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-26