ITパスポート 申込から合格証書受領までの全フロー【2026年版】
この記事でわかること(30秒サマリ)
- ITパスポートの受験申込から合格証書受領までのステップ(全7段階)
- プロメトリック会場の選び方・予約方法
- 受験料7,500円の支払い方法とキャンセルルール
- 合格通知のタイミングと合格証書の発行・有効期限
- 再受験ルールと経過措置の仕組み
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全フロー:7ステップの概要
ITパスポートの受験から合格証書受領まで、概ね以下の流れになります。
| ステップ | 内容 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 1 | IPA公式サイトでユーザー登録 | 15〜20分 |
| 2 | 受験申込・試験会場と日時の選択 | 10〜15分 |
| 3 | 受験料の支払い(7,500円) | 5〜10分 |
| 4 | 受験票の受取 | メール受信 |
| 5 | 試験当日 | 約3時間(会場滞在含む) |
| 6 | 合否公表(翌月中旬〜下旬) | 待機 |
| 7 | 合格証書の受領(合否公表の翌月) | 郵送 |
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ステップ1:IPA公式サイトでユーザー登録
ITパスポートの受験申込はIPA(情報処理推進機構)の公式サービス「試験申込サービス」から行います。
公式URL:https://pf.prometric-jp.com/testlist/ipa/index.html
初めて受験する場合、まず「ユーザー登録」が必要です。氏名・生年月日・住所・メールアドレスを入力します。入力した情報は本人確認書類と一致している必要があります。
登録後、メールアドレスに確認メールが届きます。メール内のリンクをクリックして登録を完了させます。
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ステップ2:試験会場と日時の選択
ユーザー登録後、受験申込ページに進みます。
プロメトリックとは
ITパスポートCBT試験の運営委託先は「プロメトリック社」です。試験会場はプロメトリックが指定するCBTセンターであり、全国200か所以上に設置されています。主に商業ビルのテナントや専門学校・大学の一室が会場になっています。
会場の選び方
会場は都道府県・市区町村で絞り込めます。自宅や職場から最寄りの会場を選ぶのが基本ですが、以下の点も確認します。
- 空き日程:土日や祝日の受験が可能な会場は限られます。仕事帰りに受験したい場合は平日夕方の枠がある会場を探します。
- 座席数:小規模な会場は予約が埋まりやすいため、希望日から2〜4週間前には予約することを推奨します。
試験日時の選択
希望する会場を選ぶと、空いている日時が一覧で表示されます。カレンダー形式で空き状況を確認し、受験日時を選択します。
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ステップ3:受験料の支払い(7,500円・税込)
試験日時を選択後、受験料の支払いに進みます。
支払い方法
- クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB等)
- コンビニ支払い(ローソン・ファミリーマート・ミニストップ等)
- ペイジー(ATM・インターネットバンキング)
クレジットカードが最も手続きがシンプルです。コンビニ支払いの場合、支払い期限(通常2〜3日以内)を過ぎると申込がキャンセルされます。
キャンセル・日程変更のルール
- 試験日の3営業日前まで:キャンセル・日程変更が可能。受験料は返金される(手数料が発生する場合あり)。
- 試験日の3営業日前を過ぎた場合:キャンセル・変更不可。受験料の返金なし。
急な体調不良・仕事のトラブルで受験できない場合でも、期限を過ぎると受験料は戻りません。余裕を持ったスケジュールで申込することを強く推奨します。
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ステップ4:受験票の受取
支払い完了後、登録したメールアドレスに「受験確認書(受験票)」がメールで届きます。
受験票には試験日時・会場住所・受付に必要な情報が記載されています。印刷するか、スマートフォンの画面で表示できる状態にしておきます。
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ステップ5:試験当日
試験当日の詳細な流れ・持ち物・注意点は受験当日の持ち物・流れ・注意点の記事で詳しく解説しています。
試験終了直後、受験したパソコン画面に「合否(合格・不合格)」と「スコアレポート」が表示されます。ここで「合格」表示が出れば、実質的な合格確定です。
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ステップ6:IPA公式の合否公表
試験当日の結果表示はあくまでも速報です。IPAによる正式な合否公表は試験月の翌月中旬〜下旬に行われます。
合否公表後、IPAの公式サービスにログインして合否を確認できます。公表日はIPAのWebサイトで事前にアナウンスされます。
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ステップ7:合格証書の受領
正式な合否公表の翌月に、登録住所に合格証書が郵送されます。
合格証書の特徴
- 有効期限なし:ITパスポートの合格証書に有効期限はありません。一度取得すれば生涯有効です。
- 再発行の申請:紛失した場合、IPA公式サービスから再発行の申請が可能です(有料)。
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経過措置と再受験ルール
再受験ルール
不合格だった場合、翌月以降であればいつでも再受験できます。ただし以下の制限があります。
- 同一月内の再受験は不可
- 再受験のたびに受験料7,500円が必要
直前のスコアレポートで弱かった分野を確認し、重点的に補強してから再申込します。
シラバス改訂と経過措置
ITパスポートのシラバス(試験範囲)はIPAによって定期的に改訂されます。シラバス改訂後も一定期間は旧シラバス範囲の問題が出題される「経過措置」が設けられます。
2026年現在の最新シラバスはVer.6.3(2024年4月適用)です。シラバス改訂の詳細についてはシラバス6.3改訂対応ガイドの記事で解説しています。
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まとめ:申込の3つのポイント
1. 早めに予約する:人気会場・土日の枠は埋まりやすい。2〜4週間前に予約が安全。
2. キャンセル締切を守る:試験日3営業日前を過ぎると7,500円が戻らない。
3. 模擬試験600点超えてから受験する:準備不足で受験すると受験料が無駄になる。
学習が仕上がってから申込むか、申込先に目標を決めてから逆算して学習するかは人によります。どちらの戦略が自分に合っているかを考えながら計画を立てましょう。
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