マネジメント系プロジェクトマネジメント
プロダクトバックログとは?
読み方: ぷろだくとばっくろぐ
1行定義
スクラムで製品に追加すべき機能・改善・修正をユーザーストーリー形式で優先順位付けして管理するリスト
詳細解説
プロダクトバックログ(Product Backlog)は、スクラムにおいてプロダクトオーナーが管理する「製品に追加・改善すべき要件の優先順位付きリスト」です。各アイテムは「ユーザーストーリー」形式(例:「利用者として、〜できるようにしたい。なぜなら〜だから」)で記述されることが多く、ストーリーポイントで規模を見積もります。プロダクトオーナーはビジネス価値・リスク・依存関係を考慮してバックログの優先順位を継続的に見直します(バックログリファインメント)。スプリントごとに上位のアイテムを「スプリントバックログ」に取り込んで開発を進めます。スコープクリープへの対策として、新しい要求はすべてプロダクトバックログを通じて優先順位判断することが重要です。ITパスポートではスクラムの役割・成果物の分類として出題されます。
ITパスポートでの出題ポイント
- 1プロダクトオーナーが管理する優先順位付き要件リスト
- 2ユーザーストーリー形式で記述・ストーリーポイントで見積もり
- 3スプリントバックログとの違い(全体 vs 1スプリント分)
- 4スコープクリープ対策として新要求を一元管理
関連用語
シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-26