マネジメント系システム監査
内部監査とは?
読み方: ないぶかんさ
1行定義
組織内部の独立部門が実施する、業務の有効性・準拠性をチェックする監査
詳細解説
内部監査は、組織の経営者直属の独立部門(内部監査室)が、社内業務の有効性・効率性・コンプライアンス遵守状況を評価する活動です。外部監査(公認会計士・監査法人による)が「対外的な信頼性確保」を目的とするのに対し、内部監査は「経営改善・業務改善」を主目的とします。内部監査人は、業務部門からの独立性を保ち、職務分離の原則に従って客観的な評価を行います。内部統制の3層モデル「第1線=現業部門・第2線=管理部門・第3線=内部監査」の最終ラインとして、組織のガバナンス機能を担います。ITパスポートでは「内部監査 vs 外部監査の違い」「3線モデル」「独立性の確保」が問われます。
ITパスポートでの出題ポイント
- 1内部監査 vs 外部監査(目的の違い)
- 2内部統制3線モデルにおける第3線の役割
- 3経営者直属の独立性
関連用語
シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-25