ストラテジ系ビジネスモデル
フィンテック(FinTech)とは?
読み方: ふぃんてっく
1行定義
Finance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせた造語。ITを活用して従来の金融サービスを革新・代替する新業態・技術の総称。
詳細解説
フィンテック(FinTech)は、金融(Finance)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、ITを活用して従来の銀行・証券・保険・決済などの金融サービスを革新する取り組みの総称です。2008年のリーマンショック後、規制が強化された銀行の代わりにスタートアップが金融サービスに参入したことで世界的に普及しました。フィンテックの主要分野は①決済・送金(PayPay・楽天Pay・LINE Pay)、②貸付(ソーシャルレンディング・クレジットスコアリング)、③資産運用(ロボアドバイザー・仮想通貨)、④保険(InsurTech:テレマティクス保険)、⑤本人確認(eKYC・顔認証)です。日本では2015年前後から「オープンAPI義務化」「改正銀行法(銀行API開放)」「資金決済法」などの法整備が進みました。ITパスポートでは「フィンテックの定義・具体例」「法規制との関係」「ブロックチェーンとの関係」が頻出です。暗号資産(仮想通貨)もフィンテックの一形態として位置づけられます。
ITパスポートでの出題ポイント
- 1フィンテックの主要5分野
- 2代表的サービス事例(PayPay・ロボアドバイザー等)
- 3ブロックチェーンとの関係
- 4関連法規(資金決済法・改正銀行法)
関連用語
シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-25