マネジメント系プロジェクトマネジメント
受入テストとは?
読み方: うけいれてすと
1行定義
発注者・エンドユーザが要件定義書通りにシステムが動作するかを検証し、本番導入の最終合意を行うテスト工程
詳細解説
受入テスト(Acceptance Test)は、ソフトウェア開発の最終テスト工程で、システムを実際に使用する発注者・エンドユーザが主体となり、要件定義書・業務仕様書に照らして「本当に業務で使えるか」を検証します。ベンダー(受託者)ではなく発注者側が実施するため「ユーザ受入テスト(UAT:User Acceptance Test)」とも呼ばれます。開発者によるシステムテスト・結合テストとは異なり、「実際の業務シナリオをなぞる形」でテストします。合格(Pass)した場合に発注者がシステムの検収・引き渡しを承認し、本番リリースが可能になります。スクラムでは各スプリントのスプリントレビューが UAT 的な役割を果たします。ITパスポートでは「発注者が行う最終テスト」「ウォーターフォール開発の工程分類」として出題されます。
ITパスポートでの出題ポイント
- 1発注者・エンドユーザが主体となる最終テスト工程
- 2UAT(User Acceptance Test)とも呼ぶ
- 3合格で検収・引き渡し承認 → 本番リリース可能
- 4スクラムのスプリントレビューが UAT 的な役割
関連用語
シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-26